Fractal
空に浮かぶ入道雲や雪の結晶、松ぼっくりの形など、よく見ると同じ図形が繰り返されている。この自然現象を”フラクタル構造”という。
この刺繡も、遊動的でありながら同じモチーフが繰り返された柄になっている。ベースの40/1コットンは浜松で作られたもの。機械的な圧力を一切使わずに、ワッシャー機の釜によりじっくりと時間をかけて蒸しあげて染色している。
また、基本的に釜以外の機械は使わずに、手作業による工程で染色しており乾燥は、遠州地方に強く吹く遠州の空っ風と呼ばれる強風による乾燥と日光による天日乾燥にて仕上げています。
前身頃、後ろ身頃共に襟元にギャザーを寄せたブラウス。
くるみボタン、裾に向かって広がるAラインシルエットがナチュラルでフェミニンな印象を与えます。
手洗い可。
Color : ホワイト
Size : Free ゆき丈84cm、身幅67cm、着丈70cm
原産国 : 日本
素材 : コットン100%
Code : KJ502AW47
kijinokanosei = 生地の可能性>
これからスタートする新しいブランドの名前です。
その名の通り、新しい生地を作る過程での可能性、
そこから広がるものづくりの可能性、
この二つの可能性を追求していきます。
Kijinokanoseiのファーストコレクションは
尾州産地の 3つの工場で織られた14柄、
24種類の生地で構成されています。
生地にまつわる長年の仕事を通じて培った知識と経験、
新しいものへ挑戦する熱意と冒険心は
表と裏とで全く異なる表情を持つ、
個性豊かな生地を生み出しました。
設計図からは計算しつくせない偶然性も、
生地がもつ可能性だと私たちは考えます。
こうして生まれた生地は、
身に着けるものや、暮らしを彩るもの、
目を楽しませるもの、静かにそこにあるもの、
さまざまなものへと形を変えていきます。
さらに自由なアイデアが様々な方向から加われば、
想像をはるかに超えるような何かに変化するかもしれません。
「生地の可能性」
ブランドの構想当初から
ずっとキーワードとなっていた言葉です。
このブランドにふさわしい名前はないかと考え続け、
どの言葉もどこかしっくりこない。
そして最終的に、これ以上ないストレートな名前を選びました。
これからどんな生地がどんな風に生まれるのか、
そしてどのように姿を変えて、どこに旅立っていくのか、
その可能性は無限大です。
ぜひこれからの可能性にご注目ください。
※当店では実店舗と在庫を共有し販売しております。注文くださいました時点で在庫切れが発生している場合もございます。ご了承下さい。